Circle of Corkの活動について
本活動は飲食店様からコルクを回収させていただき、
障害者施設に送付し、選別・洗浄を行ったうえで加工して
新たな商品を作り、アップサイクルしていく活動です。
毎日たくさんでるワインコルク。ごみに捨てていませんか?
それはあまりにも勿体ない。
実はそのコルク、とても貴重な天然資源です。

参加方法は簡単、コルクがたまったら送っていただくだけ!
地球環境への貢献と、お店のイメージアップに繋がるこの活動に、
ぜひご協力ください。
消費者は社会的責任を果たす企業を支持する傾向に

近年消費者の購買行動は、価格や品質だけでなく、企業の社会的責任や倫理観にも強く影響されています。特に、ミレニアル世代やZ世代を中心に、環境や社会問題に配慮した企業の製品やサービスを選ぶ傾向が強まっています。
これらの消費者は、SDGs(持続可能な開発目標)に貢献する企業を支持し、その取り組みを重視しています。
調査によれば、企業の社会貢献活動や環境への配慮が購買決定に影響を与える割合は年々増加しており、エコや社会的責任を果たすブランドに対する忠誠心も高まっています。SDGsに積極的に取り組むことで、企業は消費者からの信頼を得るだけでなく、ブランドイメージを向上させ、差別化を図ることができます。結果的に、企業の長期的な成長や利益にもつながります。
すでにたくさんの企業様、飲食店様にワインコルクの回収を
ご協力いただいております!
ご協力企業
- 俺の株式会社 様 「俺の」 グループ各店
- 株式会社温故知新 様
- 五島リトリート ray 様
- CUVEE J2 HOTEL OSAKA 様
- 株式会社キューイーディークラブ 様
- 石窯ピザ×イタリアン Sakura 様
- 六花-rikka- (創作フレンチ) 様
参加店舗一覧は下記のCircle of Cork Mapでご確認いただけます。
コルクは貴重な資源

ワインコルクが取れるまで約50年
コルクとは、コルク樫から剥いだ樹皮のこと。
植林後20年たち、樹幹が70㎝・木の高さが120㎝・皮の厚さは40㎜~80㎜程度にまで成長したら、ようやくコルクの樹皮が取れます。その後寿命となる樹齢200~300年までの間、伐採することなく9年周期で再生されるコルク樹皮を収穫できる、環境にやさしい素材なのです。
ですが初めて収穫するコルクはワインコルクとして使用するには適さず、3サイクル目からやっと使用できます。
ワインコルクに使える樹皮の収穫までに、なんと約50年もの時間が必要なのです。

捨てられるコルク栓
残念ながらコルク樫は湿度の高い日本では栽培ができず、日本は外国からの輸入に頼っています。
そして私たちの身近でコルクが主に使われている製品といえば、ワインのコルク栓です。
日本におけるワインの消費量は年々増え、2021年の統計ではワインボトル換算で約4億7千3百万本ほど。全てが天然コルク栓ではないにしても、相当なワインコルクが消費されています。

コルクで人形やカトラリー置きを造られているお店もあるでしょう。
ですが、一般的にはゴミとして焼却処分されているのが現状です。
あまりに勿体ないと思いませんか?
毎日たくさんのワインが提供される飲食店様。
そのたびに増えるワインコルク。
それは、活動に参加していただければ
皆様の貢献度が高いことを指します。
ワインの栓を抜くたびに、少しだけ地球に貢献できるとしたら?
私たちは、そんな夢のようなプロジェクトを
皆様と一緒に作り上げたいのです。
プロジェクトの流れと参加方法

コルク回収・送付→洗浄・再生→再製品化→寄付による循環
参加方法は簡単!
1.コルクを貯める

提携事業者・飲食店に
「コルク回収専用BOX」を設置協力して頂いております。
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2.コルクを送る

お問合せいただいた後、送付先・送付方法をご案内いたします。
まずは下記のフォームからお問い合わせください
ワイン業界に携わり、日頃より
貴重な資源であるコルクの恩恵を受けている身として
「捨てる」を「創る」へ。
ワインコルクで、新しい循環をつくりましょう。